ダナキルツアー2日目 - 2017.02.04 Sat
こんにちはー。
しんたろーです。
ダナキルツアーの2日目は、暗くて星がまだ見える5時に起こされます。
朝日を見るためなのか!?
朝の火口に向かいます。
今日も相変わらず煙がもくもくと上がっており、火口に近づくことは難しそう。
サクッと見に来ただけで、戻るというガイド!
朝日も見ずに。。。
何のために来たものか!?
だんだんと陽が上がってきて明るくなってきましたよ!
きっと昔マグマの通った後でしょう。
帰りも途中休憩を挟み3時間くらいで麓のベースキャンプに到着。
パンとスクランブルエッグ、果物といった朝食を食べ。
あまり、食休みする時間もなく次の目的地に出発。
戻りも溶岩地帯、砂漠地帯を駆け抜けるランクル。
車酔いする人は即座に酔うことになるでしょう!
そんな道を数時間走りアスファルトの道に到着。
やっと、落ち着ける。
車に乗ってるのにだいぶ疲れるわ!
今度はアスファルトを走ること1時間くらい。
塩湖に到着!
周辺の村では塩湖から水を運び塩を作っています。
くっそ暑い中、シャワーも浴びれず過したので塩湖にダーイブ!
シャワー代わりにここぞとばかり水浴び!
死海ほどではないですけど、塩湖なので浮きます。
欧米人もみんな塩湖で水浴びしてました。
女性なんて下着で入ってますからね。
さすが欧米人!
塩湖の後は横にちっちゃな温泉!
これがまたちょうどいい温度でたまらないこと!
塩湖でくっついた塩水をとり、ゆっくりと浸かります。
久々に温泉入れて幸せ!
少し遅めの昼食を食べてから今日の宿泊場所へ。
3時間くらいで村に到着。
この村にあるゲストハウスが本日のお宿。
まずは宿のスタッフがコーヒーを淹れてくれました。
夕食までは時間があるので村に出てみる。
子供が集まってきて、『ビスケット買ってー』とか『サッカーボール買ってー』とか<
span style="color:#0000ff">『ペンちょうだい』とか言われる。
これきっとJICAの影響な気がする。
JICAがポンポンあげるから僕達もあげると思われて近づいてはクレクレ攻撃にあうんだと思うわ!
どのように提供してるか分からないけど、
JICAが直接子供達に渡すよりまずは大人に渡して、
そこから日本の支援物資ということを伝えながら渡してほしいものです。
そして子供はお菓子代わりに生のニンニクを丸かじりしてます。
一片くれたので食べてみるももちろん生のニンニクですわ。
村人。
村を歩くと牛の骨が落ちてたり。
サッカーしてたり。
宿に戻り夕食。
欧米人がフライドポテトを食べたい食べたいと子供のように希望を出してたら、
ほんとにフライドポテト出てきてるし。
さすが自己主張が強い。
とうとう、ここで初対面のインジェラ。
エチオピアの食事といったらインジェラというほど、現地の人には普通に食べられてるローカルフード。
しかしながら、旅行者には好き嫌いが分かれる食べ物。
なぜなら、誰が言い始めたかわからないけど、見た目が雑巾で、味はゲ○と言われるもの。
そんなことを聞くと悪い先入観で食べてしまうので不味く感じてしまうかもしれない。
そんなインジェラに豆料理や肉を挟んで食べてみる。
さほど不味くないぞインジェラ!
しかし、酸味がある蒸しパンのような感じなのでダメな人はダメだろう。
僕も大量にはいらない。
出されたら食べるけど自らは頼みはしないかな。
噂のインジェラを食べることができて良かった!
夜はやることもないので早めの就寝です。
ではでは。
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しんたろーです。
ダナキルツアーの2日目は、暗くて星がまだ見える5時に起こされます。
朝日を見るためなのか!?
朝の火口に向かいます。
今日も相変わらず煙がもくもくと上がっており、火口に近づくことは難しそう。
サクッと見に来ただけで、戻るというガイド!
朝日も見ずに。。。
何のために来たものか!?
だんだんと陽が上がってきて明るくなってきましたよ!
きっと昔マグマの通った後でしょう。
帰りも途中休憩を挟み3時間くらいで麓のベースキャンプに到着。
パンとスクランブルエッグ、果物といった朝食を食べ。
あまり、食休みする時間もなく次の目的地に出発。
戻りも溶岩地帯、砂漠地帯を駆け抜けるランクル。
車酔いする人は即座に酔うことになるでしょう!
そんな道を数時間走りアスファルトの道に到着。
やっと、落ち着ける。
車に乗ってるのにだいぶ疲れるわ!
今度はアスファルトを走ること1時間くらい。
塩湖に到着!
周辺の村では塩湖から水を運び塩を作っています。
くっそ暑い中、シャワーも浴びれず過したので塩湖にダーイブ!
シャワー代わりにここぞとばかり水浴び!
死海ほどではないですけど、塩湖なので浮きます。
欧米人もみんな塩湖で水浴びしてました。
女性なんて下着で入ってますからね。
さすが欧米人!
塩湖の後は横にちっちゃな温泉!
これがまたちょうどいい温度でたまらないこと!
塩湖でくっついた塩水をとり、ゆっくりと浸かります。
久々に温泉入れて幸せ!
少し遅めの昼食を食べてから今日の宿泊場所へ。
3時間くらいで村に到着。
この村にあるゲストハウスが本日のお宿。
まずは宿のスタッフがコーヒーを淹れてくれました。
夕食までは時間があるので村に出てみる。
子供が集まってきて、『ビスケット買ってー』とか『サッカーボール買ってー』とか<
span style="color:#0000ff">『ペンちょうだい』とか言われる。
これきっとJICAの影響な気がする。
JICAがポンポンあげるから僕達もあげると思われて近づいてはクレクレ攻撃にあうんだと思うわ!
どのように提供してるか分からないけど、
JICAが直接子供達に渡すよりまずは大人に渡して、
そこから日本の支援物資ということを伝えながら渡してほしいものです。
そして子供はお菓子代わりに生のニンニクを丸かじりしてます。
一片くれたので食べてみるももちろん生のニンニクですわ。
村人。
村を歩くと牛の骨が落ちてたり。
サッカーしてたり。
宿に戻り夕食。
欧米人がフライドポテトを食べたい食べたいと子供のように希望を出してたら、
ほんとにフライドポテト出てきてるし。
さすが自己主張が強い。
とうとう、ここで初対面のインジェラ。
エチオピアの食事といったらインジェラというほど、現地の人には普通に食べられてるローカルフード。
しかしながら、旅行者には好き嫌いが分かれる食べ物。
なぜなら、誰が言い始めたかわからないけど、見た目が雑巾で、味はゲ○と言われるもの。
そんなことを聞くと悪い先入観で食べてしまうので不味く感じてしまうかもしれない。
そんなインジェラに豆料理や肉を挟んで食べてみる。
さほど不味くないぞインジェラ!
しかし、酸味がある蒸しパンのような感じなのでダメな人はダメだろう。
僕も大量にはいらない。
出されたら食べるけど自らは頼みはしないかな。
噂のインジェラを食べることができて良かった!
夜はやることもないので早めの就寝です。
ではでは。
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